北区議会 2022-09-01 10月07日－13号
令和三年度決算は、一般会計において歳入総額一千七百四十七億一千四百二十七万六千三十八円、歳出総額一千六百六十億三十六万五千百八十一円、差引残額八十七億一千三百九十一万八百五十七円を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等三億二千六百二十四万二千円を差し引いた実質収支額は八十三億八千七百六十六万八千八百五十七円となり、執行率は九二・七％でありました。
令和三年度決算は、一般会計において歳入総額一千七百四十七億一千四百二十七万六千三十八円、歳出総額一千六百六十億三十六万五千百八十一円、差引残額八十七億一千三百九十一万八百五十七円を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等三億二千六百二十四万二千円を差し引いた実質収支額は八十三億八千七百六十六万八千八百五十七円となり、執行率は九二・七％でありました。
令和元年度決算は、一般会計において、歳入総額一千五百六十億七千三百三十八万七千三百六十円、歳出総額一千五百十六億九千三百五十三万七千三百九十三円、差引残額四十三億七千九百八十四万九千九百六十七円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等九千六百八十四万四千円を差し引いた実質収支額は四十二億八千三百万五千九百六十七円となり、執行率は九六・一％でありました。
平成二十七年度決算は、一般会計において、歳入総額一千四百五十八億七千四十八万千二百四十八円、歳出総額一千三百八十九億五千九百五十二万四千四百六十円、差引残額六十九億一千九十五万六千七百八十八円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等二億六百七十八万二千円を差し引いた実質収支額は六十七億四百十七万四千七百八十八円となり、執行率は九四・三％でありました。
平成二十六年度決算は、一般会計において歳入総額一千三百二十三億四千五百六十四万九千七百三十円、歳出総額一千二百七十二億八千八百二十一万八千六百六十五円、差引残額五十億五千七百四十三万千六十五円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等二億七百三十一万二千円を差し引いた実質収支額は四十八億五千十一万九千六十五円となり、執行率は九五・八％でありました。
平成二十五年度決算は、一般会計において歳入総額一千三百四十九億七千七百五十五万千八百四十八円、歳出総額一千二百九十三億六千九百十八万千八百四十三円、差引残額五十六億八百三十七万五円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等一億六千七百二十九万九千円を差し引いた、実質収支額は五十四億四千百七万千五円となり、執行率は九五・九％でありました。
平成二十四年度決算は、一般会計において、歳入総額一千三百六十六億四千五十三万七千八百八十円、歳出総額一千三百十八億二千三百七十六万五千五百八十七円、差引残額、四十八億一千六百七十七万二千二百九十三円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等、四億二千七百三十万千円を差し引いた実質収支額は四十三億八千九百四十七万千二百九十三円となり、執行率は九五・七％でありました。
平成二十三年度決算は、一般会計において、歳入総額一千三百億二千七百八十五万六千六百十九円、歳出総額一千二百四十九億五千八百十六万千百五十円、差引残額、五十億六千九百六十九万五千四百六十九円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等七億一千四十二万三千円を差し引いた実質収支額は四十三億五千九百二十七万二千四百六十九円となり、執行率は九五・三％でありました。
平成二十二年度決算は、一般会計において、歳入総額一千二百八十三億一千百六十六万八千五百十二円、歳出総額一千二百四十三億四百二十二万四千三百二十八円、差引残額、四十億七百四十四万四千百八十四円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等三億五千九十七万四千円を差し引いた実質収支額は三十六億五千六百四十七万百八十四円となり、執行率は九四・八％でありました。
平成二十一年度決算は、一般会計において歳入総額、一千三百七億五千九百八万七千九百七十一円、歳出総額、一千二百四十三億六千五万四千百十円、差引残額、六十三億九千九百三万三千八百六十一円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等、十五億二千五百二十五万四千円を差し引いた実質収支額は、四十八億七千三百七十七万九千八百六十一円となり、執行率は九三・四％でありました。
平成二十年度決算は、一般会計において歳入総額、一千三百八十三億六千五百八十万四千五百円、歳出総額、一千二百五十一億三千七百二十九万四千九十九円、差引残額、百三十二億二千八百五十一万四百一円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等、六十八億一千六百三十五万七千円を差し引いた実質収支額は、六十四億一千二百十五万三千四百一円となり、執行率は九〇・五％でありました。
平成十八年度決算は、一般会計において歳入総額、一千二百二十八億七百三万四千三百九十二円、歳出総額、一千百六十二億八千五百二十八万九千百五十円、差引残額、六十五億二千百七十四万五千二百四十二円の剰余金を生じ、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額等、十七億四千三百八十三万二千円を差し引いた、実質収支額は、四十七億七千七百九十一万三千二百四十二円となり、執行率は九三・七％でありました。
五特別会計を加えた決算総額では、歳入総額、二千九十三億二千百六十一万六千六百八十一円、歳出総額、二千二十九億二千二百六十三万四千三百三十一円、差引残額、六十三億九千八百九十八万二千三百五十円の剰余金を生じ、繰越明許費繰越額等を差し引いた、実質収支額は六十億三千四百九十六万二千三百五十円となり、執行率は九六・五％でありました。